<雨にも&風にも負けず!>



日程2002年6月11日 200206M
天候雨のち曇時々晴のち雨
走行距離548km(高速174km)

二週間近くバイクに乗れず、ついに爆発!!
梅雨入り&台風接近中だったが、この日までは持つと判断し、いざ出発。
気の済むまで峠道を走り、気の済むまで温泉に浸かる。
しかし、ついに帰りの高速から雨と風の攻撃を食らってしまった。



<ROUTE & PHOTOGRAPH>
(イメージをクリックすると拡大して表示します。)

AM5:00出発 部屋を出た途端に雨が降り出し、行くかどうか迷ったが、 仕方なくカッパ装着で出発。環八に出る頃には止んでいた。道路は順調。
関越道 上里S.A.までノンストップで走る。やはり空いていた。
朝食(吉牛)を食べて、今日のルートの最終確認をする。天気はうす曇。あとで知ったことだが、皆既日食 していたらしい。そんなこととはつゆ知らず、雨が降らないことを祈りつつ出発し、高崎I.C.で下りる。
大間々から足尾へ R50からR122をめざす。通勤ラッシュと重なり、笠懸町では渋滞した。 急ぐこともなく、のんびり行く。久々にラジエータの鳴る音を聞いた。
R122は、かなり久しぶり。逆方向は走ったことがあるが、日光方面へは初めて。しかも、だいぶ道が整備されて 昔より、相当走りやすかった。日足トンネルの手前で工事渋滞があったものの、基本的に快適!
第二いろは坂 昨年秋の大渋滞のリベンジを果たすべく、麓で休憩した後、いろはを上る。
車は殆どいないに等しかったが、序盤は工事もあり、そのまま左車線に残る車もいて、だるかった。中盤からは、相当快適。 しかし、いかんせんShadowでは、曲がらない、というか曲がれない。腕が悪いのもあるけど、さすがにツライなぁ。でも、楽しかった!
奥日光湯元
釜屋旅館
本日の温泉第一弾!冷えた体を温める。
朝10時ということで、旅館の内湯も片方は掃除中。当然、貸切状態!この旅館では源泉を引いているため、 硫黄の臭いが充満しているし、湯の花もさいていた!庭園にある露天風呂も満喫し、体じゅう硫黄臭くなった ところで出発する。
金精峠 いつも通り金精峠越えをする。やはりこの時期でも残雪が山あいに多く見られる。 しかし温泉効果抜群。全く湯冷めもしなければ、寒いとも思わない。
峠道はフケが悪いものの、Shadowにはほど良いコーナーが多い。途中で走り屋気取りのアルファロメオがいたが、これが また超ノロイ。それでいて対向車線にはみ出して走ったりして、相当だるかった。峠を下る途中の茶屋でオサラバし、 その後は、丸沼近くまで工事が多く、片側交互通行なのがしんどかった。鎌田の信号を右折し、セーブオンで昼食。
坤六峠 尾瀬戸倉方面から、坤六峠越えで水上を目指す。
県道に入ってからは1.5車線道を快適に走る。峠での眺望は無いものの、下りに入ってから2車線となり、間もなく眺望が良くなる (谷川岳かな?)。木の根沢の数多くの滝を横目に下山し、水上に到着。道の駅水紀行館でトイレ休憩をし、 露天風呂を探す。
水上温泉
天狗の湯
きむら苑
本日の温泉第二弾!峠道での疲れを癒す。
100uはあるという自慢の露天風呂に入る。また貸切状態だろうから、泳ごうかと思ったら、先客のカップルがいた (混浴である)。♂はヨーロッパ系のコワモテ外国人。結局、そのカップルとは会話することもなく、ただの邪魔者扱い のようだった...、が、そんなことは気にせず、ゆったりと温泉を満喫。ここも源泉らしいが、日光とは全く異なり、 色は透明だった。ぬるめなので、貸切状態後も長湯してしまった。
今井峠 沼田での時間は午後3時。まっすぐ帰るか、もう一軒温泉をたずねるか、 微妙な時間帯。ギリギリまで迷ったものの、R145との分岐点で中之条方面を目指すことにした。すでに知っている 今井峠越えを快走。途中でやはり工事渋滞があったものの、午後4時前に何とか川原湯温泉に辿り着いた。
川原湯温泉
聖天様
露天風呂
本日の温泉第三弾!旅の疲れを癒す。
「ようこそ!ダムに沈む川原湯温泉へ」の有名な看板を見て、いざ温泉街へ。 5月に四万温泉のオヤヂに教えてもらった無料の露天風呂を探す。温泉街で若干迷ったものの、地元の人たちに 聞き、ようやく辿り着く。ここも源泉で、飲むことも出来る。地元のオヤヂと仲良くなり、渋川までの裏道を教えてもらう。 そうしているうちに、ヤンキー夫妻が登場。チョットだけイイモノ見せてもらったと思いきや、雨がついに降り出す! 温泉から上がった後、カッパを装着し、教えてもらった裏道で渋川へと出る。

それにしても、約50年間に渡る八ッ場ダム計画。「ダムに沈む〜」を見て、とても切なくなった。付近の吾妻渓谷も 無くなってしまうらしい。個人的には、このスバラシイ温泉&景観を残して欲しいと思う。

大雨の中
高崎I.C.へ
渋川までは割と順調であった。雨も降ったり止んだり。渋川から夕方の 車のラッシュを避けるべく、その昔あみ出した裏道を駆使して、前橋まで抜ける。しかし、市内に入った途端、 大雨!!ビンボーなので、関越に乗るのに、なるべく粘ったが、高崎で諦めて乗ることにした。
強風の中
三芳P.A.へ
関越道に乗ると、すっかり雨は止んだものの、埼玉県に入る頃から、 今度は強風の洗礼が待っていた。100km/hでもあおられるほど。ついには、一番左車線を走っていたが、 それでも、あおられて路肩にはみ出すほどであった。終盤には90km/hを出すのがやっと。しかし、 温泉パワーか、気合で三芳P.A.まで粘った。P.A.ではカッパを脱ぎ、いつもどおりチキンチーズカツを 食べようとしたら売り切れだったので、ジャンボシューマイが三つ刺さっている串を食べた。 結構イケていたが、これが本日の晩飯になるとは...(笑)
大雨の中
帰宅
新座の料金所でオヤヂと軽く会話し、帰途に着く。
やはり平日の渋滞のピークは過ぎているので、環八は空いていた。しかし、数箇所で局地的な大雨に襲われ、 Gジャン&Gパンは帰る頃にはびしょぬれ。最後の最後で、思い切り梅雨攻撃を食らった。 しかし、PM9:00無事帰宅。久々のハードなツーリングの後のビールは格別だった!






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